パリの雨糸譜 私の心の庭 そこにはいつも風が吹いて 万華鏡のおかしな太陽があり 季節の道を照らすのです
2009年7月7日火曜日
蜘蛛の巣
時に
心の蜘蛛の巣の弦をはじいてみては
ほおづえをついて
壊れた蛇口が私の変わりに泣いてくれました
「手放していきなさい。明け渡して行きなさい。
手で何かを握りしめていたのでは、何もすることができません。」と
バレンタイン デ スーザは言いました
人生は美しいものではないと感じます
でも
多分....素晴らしいものだと思いたい.....
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