


本当にお世話になりすぎた方のお別れ会があった
イタリア、フランスと約20年間
ヴァイオリン職人として生き、日本へ帰っていく背中を
友達と静かに見送っていた
モンマルトルでひとりでお茶をして
マダムと、双子の生徒さんにピアノを教えて帰ってきたら
玄関の前に7色の毛糸にぶら下がったヌイグルミが置かれていた
誰か私にプレゼント...?
きっと、近所のちっちゃい子が忘れていったのかな
今月、本当に親しい人々が4人もパリを離れてしまった
きっと
そういう時期なのだろう
みんな、それぞれの道
ぬいぐるみ
私に何か伝えたい...ことがあるのかしら?
夜は冷えますが、昼の秋晴れは美しいです
秋は思い出
飛行機雲
共に生きた人々との走馬灯
ファンタスマゴリア