
今日はまた滞在許可証のために
4時間ほど待った
何年経っても...この国は....と思うが、まずは良し
急いでモンマルトルの丘に住む生徒さんのアパルトマンに行くため
急な坂を急いでいたら
アフリカ人の痩せた大道芸人が
頭に長くて大きい花瓶を乗せ(金魚が入っている)
花瓶を頭に乗せたまま
指をくわえてお母さんと見ている小さな女の子に
ちっちゃく真っ赤なハートの風船を吹いて、プレゼントをしていた
冷たい風が巡る中
小さな女の子のほっぺたは
笑顔で
とてもピンク色に見えた
急いで歩いていた瞬間の光景だったけれど
いつまでもこういう光景がある
パリ、これからもそうであって欲しいと
心が何だか優しくなって
また私は坂を歩き続けた