2013年1月5日土曜日

最後の言い訳

何週間か前から徳永英明の「夢を信じて」が時々からだの中を流れていたのだけど

なんでだろう...と思っていた不思議な気持ちがわかった




中学時代の友人から
昨日
なんだか...温かい話を聞いた





わたしのことを覚えていてくれてありがとう
フランスで やっていますよ

またいつか笑顔で逢おう

なんだか声まで思い出しましたよ





もしこのブログを見てくれていたら
伝えたい言葉です


その時代時代に大切な時間と人々がいますが
時を越えても
どこかでそのまま

歳を重ねて
みんな環境が変わっても


とても大切な思いだったから
ブログに綴りました






やっと時間が出来て夜更けに
youtubeで徳永英明を本当に久々に聴きました


夢を信じて、壊れかけのRadio、最後の言い訳



何だか随分ぶりに泣けて来た



音楽をやっている自分が言うのもなんだれど

やはり聴いていた時代の残像と風を
少し優しく
今の自分への贈り物として運んでくれる



それが
たとえ、何十年過ぎてしまったとしても







また明日からやっていくか