何週間か前から徳永英明の「夢を信じて」が時々からだの中を流れていたのだけど
なんでだろう...と思っていた不思議な気持ちがわかった
中学時代の友人から
昨日
なんだか...温かい話を聞いた
わたしのことを覚えていてくれてありがとう
フランスで やっていますよ
またいつか笑顔で逢おう
なんだか声まで思い出しましたよ
もしこのブログを見てくれていたら
伝えたい言葉です
その時代時代に大切な時間と人々がいますが
時を越えても
どこかでそのまま
歳を重ねて
みんな環境が変わっても
とても大切な思いだったから
ブログに綴りました
やっと時間が出来て夜更けに
youtubeで徳永英明を本当に久々に聴きました
夢を信じて、壊れかけのRadio、最後の言い訳
何だか随分ぶりに泣けて来た
音楽をやっている自分が言うのもなんだれど
やはり聴いていた時代の残像と風を
少し優しく
今の自分への贈り物として運んでくれる
それが
たとえ、何十年過ぎてしまったとしても
また明日からやっていくか