いつも自分の殻をやぶって生きてゆきたいですね
この子を見て改めて感じます
いつもを楽しく生きることは時に至極、難しい時があります
冴えない顔色でも最近は以前スペインで購入したピアスなどをつけて
笑っていようと思いますよね
そうするとじょじょに勝手に明るくなってくるから
昨日は夏至で涼しい夏の世をひとり
道の真ん中を歩いていました
出逢う風がみんな一期一会で気持ちいい
そこには無言の歌があるんですよ
誰にも聴こえないけれど
ハトとか花が一緒に笑ってくれたり、泣いてくれたりするでしょ
だからこれからもどんどん自分の殻というものを
破り続けて行きたいですね
そして変化ではなくて「進化」して歩んで行きたいです
よく見たらすごいピアスの穴が開いていたなと思います
今はシンプルに耳だけ...それでも7つ穴
昔の自分もそれも好(よ)し
いかようにも生きていけるなぁと
先日スクリャービンの交響曲3番「Le divin poeme 神々しい詩」を
コンサートホールでうたた寝をしながら夢を見て聴いていた
今夜も聴きましょう、その交響曲
いかようにも生きていけるなぁ