2016年2月27日土曜日
垂乳根として
私は歳を重ねることを
いつも嬉しくいるので
日本でいわれるアラフォーやアラサーという言葉が
全く気にならない所か
略し過ぎて最近までわかりませんでした
アーティストとしての私
個人としての私
それを、でも、繋げてはあまり
生活はせずに
分けている生き方(選択)が好きです
YOUTUBEにしかり
ブログの私も
過去のものは本当に懐かしく思います
それは「まぼろし」のようだからです
この瞬間ですら変わってゆく命や
時の流れや
変わってゆく気持ちや
細胞や
それを祝福していたらいいのでしょうね。
無性にパリに帰りたく
逢いたい人々がいます
自分は昔から「これ!」は芸術に於いてだけです
プライベートの方を語ったり
尋ねられることはあまり好みません。
ある瞬間は
「アーティスト」ですが
其れ以外は
「小さな気高い清い塵」でいたいものです
時には風に吹き飛ばされたり停滞する塵でよいのです
そして垂乳根。
書道の先生と分ち合う「美しい時」が好きです
人間として
アーティストとして
女性として
垂乳根として
塵として
泣けるときも
万事好都合と叫んで、つぶやいて.....いたいものです
美味しい美味しい鯛飯を
書道の先生がもてなして下さいました
なんと人生は
温かいもの
そして時に
ちぐはぐな私だけの万華鏡のようでしょうか
感謝。
2016年1月9日土曜日
白い思い出
以前から行きたかった表参道にあるヘアサロン「AMATA」さまへ
開けた空間に根津美術館の木々が空を仰いでいる、美しい空間でした
私は11月に女性ホルモンのバランスを崩し
髪の毛が抜けてしまったことが気がかりで
ずっとこちらの数多くある魅力的なヘッドスパへお伺いしたいと
思っておりました
斬新な生け花、アロマ、書道が1月らしい空気を
心に運んでくれました
看板をも出しておられないヘアサロンですが
ヘッドスパはかなり人気で常に先まで予約が埋まっているそうです
光あふれ、白い輝きあるサロンで
シンプルな癒しの時間を過ごす事が出来ました
そして
以前から気になっていた(日本の女性雑誌にも取り上げられている人気の)
ビロードオイル「アーバン アーユルヴェーダ」も購入し
今後の頭皮への愛をより深めて行きたい気持ちなのです....
その日の朝、友人や母から連絡があり
幼い頃から学び舎を共にした同級生が天国へ行ったことを
知りました
悲しみの中に
同じ時代に生まれ、同じ空間で過ごし
同じ風景を観れた
短い青春の時間を共に過ごせただけで
本当に幸せで感謝することだったのかと
もうそれしか思うことが出来ませんでした
ありがとう
その一言しかみつからない
ヘアサロンを出た後
お昼ご飯をゆっくり気になるCAFEで食べたいな...と思い
入ってみたら...
ラーメン屋さんでした..
ぼーっとしていたこともありますが
看板が隣同士で、その行きたかったCAFEはその上の階にあったのか...
「こころ、そこにあらず」とはこういう事ですね
あれ、なんか違う...と思ったのも既に遅し
ラーメンという気持ちでは全くなかったのですが
流れに任せて食べることにしました
その日は普段、絶対に捕まらない美容部員さんに
捕まり...まったく興味のないお話を長々と始めましたので
丁寧丁重にお断りして去りましたが
こういう日のオーラとは、隙があるのでしょうね
ま、そういう日もあるわね...と
心静かに
家路に着きながら
遠かりし懐かしい日びに
優しく微笑んでいた....同級生を想い
日を...終焉したのでした
2016年1月4日月曜日
心の砂金を漉(こ)す
昔の私だったら、無理をしてやっていただろう事ごと、を
最近全部やめています
ただ「少しの違和感」と「乗り気ではない」と「なんか違う」と
フと想ったので
今月に予定していたレコーディングを延期にしました
音源は音楽家の代名詞でもありますが
それでも、なんか違うと少しでも想ったら
「今」ではない
ただ、それだけの答え
楽しみにしていて下さった方々
申し訳ございません。
今、ではない方が
良い音源を気持ち良い心で創造出来ますから
今年は意識してピアノやアイリッシュハープ、書道の時間を
取ることをしたいなと思います
シンプルにリラックスして「それ」をやりたいです。
最近、「爪に色をそえる」ことをやってみています
以前は爪よりも手や指自体に負担や怪我をしないように
気をつがっていましたし
マニキュアをしながら弾いているプロピアニストがあまり好みではなかった
でも、今は好き 笑
マニキュアをやっても爪は当たり前に伸ばしませんし
バンバン練習して弾きますけどね。
そして
育児と音楽と...炊事洗濯...仕事を
そもそも両立出来るような性格ではないので
無理をして日本風「両立してバランスを取ろう」と
考えるのはやめようと思いました。
人付き合いも
ものごとも
みんなチグハグなものになる前に
私だけのチグハグな美しい万華鏡になるような生き方をしたい
日本に来てもうすぐ3年経ち
ものごとも、友人も知人も決して多い方ではないけれど
もっともっと
自分の心も、まわりのことも
絞って行きたいのである
心の
煌めく砂金を漉(こ)すように
2015年3月16日月曜日
身近に好きなもの
5月23日(土)にライブをさせて戴く安曇野のtirol さまに
展示されていた、美しいもの
この作品が好き過ぎて何度も写真を見てしまう
松井直友さんという方の作品
パリ繋がりの素敵なお友達、yuriさんが昨年常滑市から
遊びに来て下さった時にプレゼントして下さった
私の大好きな「常滑焼」
軽くて薄くて、すごく品のある入れ物
闇の中に桜が散っている
お気に入りのハーブティーと共に
私は珈琲を飲まない(カフェインアレルギー)ので
こういう入れ物は本当に嬉しい...
そして地元平泉の中尊寺の美しい音色がするお守り
最近
和、な気分
緩和のトランキライザー....メリッサ
女性ホルモンの成長を促してくれる....チェストベリー
先日、大好きなお店nanadecorさまで
サンルイ インターナショナル代表森田敦子先生の
お話を聞く機会があった
フランスで植物薬理学、フィトテラピーを学ばれ
パリの産婦人科でも勤務されていた先生のお話は
深く頷けるものがあった
女性のためのデリケートゾーンケアシリーズも
アロマの馨で癒され...
本当はお顔よりも、女性は一番始めにデリケートゾーンをケアして
あげることが大切なのではないかと思った
やっと最近、日本でそのマーケットが開きつつあるという
確かにフランスにいる頃は手短かにこういう女性デリケートゾーンの
低刺激なものは身近に手に入ったから
その分、まだ日本は遅れているのか
この森田先生のハーブティーとINTIMEはお勧め...
見えないからこそのケアは本当に大切で
少しでも自分が豊かになれる時間だと思う
私は内蔵、歯、背中を本当にメンテナンスしたいから
よりそう思うかもしれない
WELEDAは昔から好き
本物の馨とはこういうものだと思う
最近、バスタブには
もみの木の馨も入れている
大好きなマウレアヨガスタジオさまの受付に置いてあったもの
小さい頃から大好きな貝殻とお月様....
心が穏やかに波打ちするから
時期が来て散ったバラの花弁
短くても美しい思い出をかき集めている気分
今の風の流れを感じている気分になった
こういう人も好き↑^^
ある日の満月が
寝室に遊びに来ていた時
娘は私のゲランの香水を持って転びかけている瞬間
「お線香の馨、いいにおい」と言っていた
2012年12月27日木曜日
2011年10月28日金曜日
2011年9月20日火曜日
2011年6月30日木曜日
2011年4月27日水曜日
2011年1月16日日曜日
苦楽裏表

そうですね、いつも心感します
もしくは苦苦苦苦....な年月だけの時もやはりありました
裏表を返しても苦だけ
皆は嘘だーと思うと思いますが私は完璧主義者で自分に厳しいです
それを人前で緩和して見せたくない姿と思い
故意に道化を演じてみたり、飲んだり....高田純次よりもテキトーだったりに走ります
(ちなみに文系ではなく理数系です)
実のところ、日本へライブツアーや演奏会の為に飛行機で成田に着く時
クルッと後ろを向いて日本に自分が着陸したくない
もしくは...実際、飛行機を降りた途端に後ろに(飛行機入り口側に)帰って行こうと
したことがあります
毎回殆どそう
CDを出す時も、こんな録音状況で人前に出すのか?とそればかり
予算や時間の問題でどうしても出来ないことがありますから仕方ないのですが
何でも「完璧」ってありませんね
それは知っています
完璧なんて「生まれたばかりの赤ちゃん」と「死」
世では咲き誇った花...くらい
それに、そこまで人は自分をみていない(笑)
何が言いたいのかよく分からなくなって来ましたが
もう少し楽に適度に生きたら、そうじゃないとお姉様はいづれ本当に破滅するよ
と言ったのが2つ下の弟です
かなり前ですが
彼も実際そう生きているのかは定かではありませんが
あー、言われてしまったよ、自分でも出来るならそうしたいです...が私の感想
彼は生まれつき身体が弱くて、病気持ちで皆がかまった
おまけにIQがとても高い
私はと言えば努力型の人間で、何か(書道でも音楽でも)賞を取らないと周りが
振り向いてくれなかった....実際、一位、優勝しないと無視の現実が幼少期でした
しかし、どんな賞を受賞しても心は空洞のまま
ただ技術と感覚は土の中の球根のようにいつも存在し続けている
普段、私は人に嫉妬はしません
唯一、今迄の人生で本気で嫉妬をしたのは幼少期この弟だけです
無論、仲はいいです
最近、色々人間付き合いに疲れてしまったのです
こういうこと、あまりブログには綴りたくないのですが
しかしあまりに溜まり過ぎてしまった
自分が無理し過ぎたんです
人間関係も、人間同士だから完璧には行かないですよ、それも百も承知です
時々、厭、いつも孤島で生きれたらと思います
私は人間嫌いと言うよりも人間付き合いが非常に難しく、世渡り上手では毛頭無い
一人でいることが好きです
音楽のいい話もフイにしてしまうことが多々
インターネット上からも全て消えてしまいたいとも思います
まぁ、かと言いましても塩酸を舐めたり、目に入れたりするような日びは送っていません
それはやはり、近くても遠くても支えて下さる方々がいて下さるから、感謝の日びです
少し生きる流れも変わって来ています
最近、中学時代のピアノの恩師...弥生先生にも
もう少し適当にでいいのではとお言葉を頂きました
フ、と心が軽くなった瞬間でした
今日あまりに脱力感が大きいので少し横になろうと思いましたが
火曜日までにメシアンの暗譜があることに気が付き....
それでも、気力で立つことが出来なかった
今日迄の自分を壊して、明日から新しくやりたいですね
何事も壊して、新しいことをやり始めるのは本当に力と潔さが必要です
そういうこと、冒険だから大好きです
どうであれ、自分の性(さが)を通して失敗から、得るものは大きいです
だから方向を変えてみると自分の性に感謝して成長して行きたいです
自分とどう向き合うのも自分ですから
本人が実験台です
今日の二言
固定観念があったとしても、それを人に押し付けないで下さい
「必要」ではなく「利用」されるのはまっぴらです
....久々に少し思っていることを正直に書きました
2010年12月27日月曜日
2010年11月10日水曜日
こんにちは、夜くん
2010年11月6日土曜日
2010年11月5日金曜日
2010年9月21日火曜日
2010年9月16日木曜日
2010年9月11日土曜日
みな、違う

色々な人生があって当たり前なのだから、と強く思います
小さい頃からの3つのタブー
それは余程親しくない限り「信念(無信仰、信仰など)、家族、政治」のことは話さないのが
その人に対してのエチケットだと言われました
その人が信じるもの、望むものや、家族構成、家庭の事情、価値観
全部、皆違うのです
だから恰も「当たり前」の様に
この思考は良くない、宗教は悪い、何教は悪い、家族そろっていることが当たり前、と
言葉やブログで綴る現場に以前から疑問を感じています
もしそのように言っているつもりは意識的になくても
そう受け取ってしまう可能性も無きにしろあらず
ブログとはその人自身の現場、世界、表現の自由の所謂「なんでもあり」の
良くも悪くもの解放地帯なのでしょうが
頭ごなしに
「これがいい、こうしたほうがいい、あれはだめだ、あれを食べては、信じては駄目だ、あの人はいい....など」
と言うものを押し付けられることほど不快に思うこの数年です
よく私は「〜せよ」と使いますが、それは自分に対しての言葉として使用しています
ようは何が言いたいかと言うと
押し付けがましい、その人の、誰かの価値観を人に押し付ける会話、文章、ブログからも
離れたくいます
普段、パソコンをあまり利用しない私が言うのもなんですが
利用しなくなったのも、自分には必要がないと察したからです
この先、更に「情報」が増え、膨らみゆく世界に身を於くよりは
気に入っている本、偉大な本、散歩をしていた方がいいや、と私は思っています。
逢ったこともないのに、非難中傷、あり得ないこと、をおかしく楽しく書く人や
上記のように....宗教、家族、政治について自分の軸、芯をひとに押し付ける様なもの
私はとても厭で苦痛です
故、私はそういうことをここの場で強く書くことは以前から控えさせてもらっています
人それぞれの生き方があり、価値観があり、善し悪しも「皆、違います」
自分にとり「宗教、家族、政治」のことは本当のプライヴェートにするのが
自分の生き方だと思い、日びを送っています
だから
そのことを根から遠回しにでも表現し(これは自由ですし、良いことだと思います)
それを人に「押し付けること」をしている人に対しては離れました
みな、十人十色です
読んでいる側に、聞く側に、そういう「配慮」をすることが礼儀だと思います
中国人だと思ったら日本人だった
キリスト教だと思ったらユダヤ教だった、無神論者だった
人が傷つき、不快に、喜び、快活に思う「節」という感受が違うこと
歴史や文化、生きて来た背景が違うこと
もっと考えた方がいいのだと思います
本当はみな、丸く仲良くなれたらいいのだと思います
しかし、心の中で何かを差別したり、人を憎んだり、決めつけている間は
溝と隔たりばかりなのでしょうね
最近、特に強く思うことでした
写真 マーグ財団美術館にて
ジャコメッティーの「le chat(猫)」の前
面白い写真だと思います
ひとつの作品の前で3人の人達
みな、違いますから
写真を撮る子供、見守るマダム、デッサンする若者、それを撮る私
同じ方向を観ていても、やっていることと視線が全部違う
2010年7月27日火曜日
2010年7月15日木曜日
空を手折る ピアノ演奏会のお知らせ
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