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2016年1月9日土曜日

白い思い出



























以前から行きたかった表参道にあるヘアサロン「AMATA」さまへ

開けた空間に根津美術館の木々が空を仰いでいる、美しい空間でした

私は11月に女性ホルモンのバランスを崩し
髪の毛が抜けてしまったことが気がかりで

ずっとこちらの数多くある魅力的なヘッドスパへお伺いしたいと
思っておりました

斬新な生け花、アロマ、書道が1月らしい空気を
心に運んでくれました

看板をも出しておられないヘアサロンですが
ヘッドスパはかなり人気で常に先まで予約が埋まっているそうです

光あふれ、白い輝きあるサロンで
シンプルな癒しの時間を過ごす事が出来ました

そして
以前から気になっていた(日本の女性雑誌にも取り上げられている人気の)
ビロードオイル「アーバン アーユルヴェーダ」も購入し

今後の頭皮への愛をより深めて行きたい気持ちなのです....






























その日の朝、友人や母から連絡があり
幼い頃から学び舎を共にした同級生が天国へ行ったことを
知りました

悲しみの中に
同じ時代に生まれ、同じ空間で過ごし

同じ風景を観れた

短い青春の時間を共に過ごせただけで
本当に幸せで感謝することだったのかと

もうそれしか思うことが出来ませんでした


ありがとう



その一言しかみつからない






ヘアサロンを出た後
お昼ご飯をゆっくり気になるCAFEで食べたいな...と思い

入ってみたら...
ラーメン屋さんでした..

ぼーっとしていたこともありますが

看板が隣同士で、その行きたかったCAFEはその上の階にあったのか...


「こころ、そこにあらず」とはこういう事ですね




あれ、なんか違う...と思ったのも既に遅し

ラーメンという気持ちでは全くなかったのですが
流れに任せて食べることにしました



その日は普段、絶対に捕まらない美容部員さんに
捕まり...まったく興味のないお話を長々と始めましたので

丁寧丁重にお断りして去りましたが


こういう日のオーラとは、隙があるのでしょうね



ま、そういう日もあるわね...と

心静かに
家路に着きながら



遠かりし懐かしい日びに
優しく微笑んでいた....同級生を想い


日を...終焉したのでした










2013年1月19日土曜日

雪の中の結婚式





















そう、とても美しい冬の夕方に

それはもう彼女らしくてシンプルで粋な結婚式

私は友人として、そして証人として参加させて頂きました

彼女はHarunaちゃんと言ってパリでも同い年の長いお友達

友達が少ない自分にとって本当の友達



彼女は類希なる
ビジューデザイナー、アーティストです

彼女が紡ぐ世界は彼女だけの唯一のものであり
目と心に突き刺さるほどに

私は彼女を尊敬しています



よく夜遅いキャフェで語り合ったり、笑い合ったり、泣いたり
していたものです

もうすぐ彼女もマモンになるのです

世界で活躍する旦那さんで素晴らしいカメラマンのジョンも
いつも楽しいワインの時間をプレゼントしてくれます





小さな美しい結婚式

その後はパレロワイヤルのお庭で美味しいシャンパンを飲み合いました




なんだろう、静かなチロチロ雪が舞う日

心の中で、チロチロいつも鬼火のように
それはとてもとても温かいロウソクの炎のように

ずっとずっと感動をしました



はっきり言って
彼女も私もこのパリで塩酸をなめるほど
とことん生きて来ました

それでも
パリを
愛し続けてきた




だから
泣きもせず
大声で笑いもせず



じっと彼女の結婚式を見つめ

彼女の笑顔をみることが

私は本当に、本当に

幸せだったのです




 Harunaちゃん、本当におめでとう





Toutes mes felicitations pour ton mariage et
je te souhaite tout le bonheur possible a ses cotes.

Amitie.






































































































2012年1月30日月曜日

送別会にて 2




















今夜は一次会がcafeを貸し切って、
そして二次会が韓国料理レストランを貸し切ってありました

楽しい時間、美味しいお料理、シャンパン、ワイン、みんなの笑顔
素敵な時間でした

私は昨年の秋にMikiさんと言う女性に出会いました
凛として、美しい女性、そして同年代....時々、プライヴェートでお酒を飲みながら
色々語れた嬉しい出逢いでした

もっと一緒にいたい人ほど、すぐに逢えなくなってしまう...

けれど、それは色々な前向きな意味があるのだろうと私は解釈しようと思っています


この写真達の中は、多くの日本人が映っています(と言うように見えます)が

心は日本魂のフランス人
実はフランス生まれのフランス語ネイティブの日本系の方
フランスと日本のハーフの方
クウォーターの方
そして日本人

みんな、それぞれ
そして人生もそれぞれ

みんな仲良しです


パリで生きること、それは美しい街である裏腹に
誰もが多くを思い、抱えて生きています

ただ、感謝をしたい方が沢山います


Mikiさんに(そしてみんなに)出逢えて本当に良かった

どうもありがとう、心から



Miki, Je te remercie beaucoup du fond du coeur et
je te souhaite beaucoup de bonheur infiniment....!



送別会にて 1



















最近、日本の年度末を久々に感じています
何故なら....送別会があったからです

こうして、ちょっとおバカさんになりながら和気あいあいと語り合える時間は
嬉しいなと感じました

特にこの日はキムチ鍋だったからです
みんなで同じもを分け合って食べることはとても楽しいものだな...!と思いました

私は家庭環境でこういうことをしたことがありませんでした
それを悲観しているわけではなく
生きていたら大人になっても、もっともっと気づいて楽しいことがあること!

何歳になっても出逢いや、分かち合える仲間や時間がある人生に感謝だと思いました

この日はワイン、シャンパン、シードルを合わせて13,14本...空いたそう^^


Merci a Miki ☆



2011年2月21日月曜日

Solea





或る日、道を歩いていると
ちょっと変わった外国人の女性と道で出逢いました
話していたら変に気が合うので
Soleaは友達になろうと言いました

シャンソンのこと、日本のこと、恋愛のことなどお喋りをしました
彼女の足は美しい!

彼女はとても変わっています
そのことを言ったら
あら、あんたも、ヨッポドおかしいわ!と言われました

Solea, また逢おう☆

See you, Solea


2010年2月23日火曜日

スヴェトとイロナ

                 イロナは歌ったり、スヴェトの弾くチェロの音階を声で探したりします
                          ロシアのお月様
                        これでクイッとウォッカを飲みます
                       私のiphoneが気になって仕方ないイロナ

ロシア風誕生日会





                    ↑家のドア自体がディミトリーの全身写真....部屋を間違えることは無く安心....



先日、ロシア人でチェリストの友人スヴェトラナの誕生日会がありました
場所はチェコ系ロシア人で俳優、舞台コメディアンのディミトリーの家で

スヴェトもディミトリーも10年来の友達...そしてイロナ

そして彼らと一緒にいる時間が...本当に楽しい^^
フランス語とロシア語が半分くらいでの会話

お料理も彼らといると....嬉しく美味しいのです
ロシアはお肉料理よりもお魚や、お魚のタマゴなどが多く、少し日本に似ています
そしてウォッカ....小さい可愛い瓶でクィッと

イロナに日本人街で購入した赤ちゃんおせんべい(日本人なら誰でもベベの頃に食べた)を
プレゼントしたらミャンミャン食べてくれました
スヴェトがこの赤ちゃん用のおせんべいを気に入り、次回も購入を頼まれました^^

楽しい夜でした
なかなか今では出かけて誰かと夕ご飯...と言う事が滅きり無くなった今日
やはり気の合う友達と過ごせる時間は嬉しいものでした

ディミトリーは先週まで公開されていた映画「le diable de pain」(パンの悪魔)に出ていて
よくフランス映画やコマーシャル、企業のポスターに載っています
みんな、気取らず....優しい仲間です

スパシーヴァ