ラベル 日時計 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 日時計 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2016年6月26日日曜日

徒然草とお知らせ



お知らせ 1




先日、開催させて頂きました
東京湾絶景を楽しみながらの「天王洲アイル コンサート」


御陰さまで
大好評につき今年12月に「千葉海音ノエルコンサート」を
決行することになりました☆


既にお問い合わせが入っている状態です!

今回参加出来なかった方でご来場ご希望の方はどうぞ



詳しい告知をお待ち下さいませ。




お知らせ 2



お問い合わせ先のメールアドレスが変更になりました

chiba_76@yahoo.fr(ヤフー フランス)でしたが

paris.chanson.piano@gmail.com



に変更となりました。



コンサートや音源のお問い合わせなど

こちらより宜しくお願いいたします^^






お知らせ 3


☆2016年 この世ツアー(後半)


9月より12月まで
関西(2days有り)、東北、東京とコンサート予定でございます。


詳細はもう暫くお待ち下さいませ。

☆☆☆





珍しくプライヴェートを少し...オチはないのですがね^^





今年のコンサート前半も終焉し、一段落を着いている

今日は本当に久しぶりに娘と向き合って遊んだ日曜日だった。

綿あめにチンドン屋
日本の夏が始まる馨がする

随分昔に忘れてしまった感覚を
娘が教えてくれることに感謝。






























私は娘に習い事をさせていない。

そして音楽も教えないと決めている。

何故かというと、そういう隙が無いことと

近しい人が至極真面目にものごとを学ばせることは

厳し過ぎてしまい(無論、良い例もある)破滅へ導く時もあるからだ。



























育児書も大して読んだこと無く育てており
 
遊び相手として
余裕を持って向かえる時も少ないなのだが

最近、空想ひとり遊びが沢山出来るようになった娘は
ハープやピアノを鳴らして一音一音、自分で音程と音階を
取って勝手に歌うようになった。

コンサートで聴いた歌の歌詞(フランス語)も覚えて
歌う。

私は何にも教えていない。

むしろ、分かってくれる方は分かって下さると思うが
色々な意味で教えれる余裕が無い。




唯一、彼女に提供出来るものは
彼女が産まれる前から私が普通に過ごしていた




「音楽という実生活の環境」。







子供というものは、そう順応し勝手に遊んで覚えて
大きくなって行くのだなと思った。

多分、そのうちこの侭に遊び続けると
絶対音感を持つようになるだろうと察する。




ただ私は放っておく。

彼女が何かを言い出すまでは。































親が環境を作ってあげること、

私に出来ることは質の良い音楽と
一流だと感じる時空や物を提供してあげること

しかし自分が良いと思っても相手はそう思わぬかもしれない。

最終的には本人の選択のみ。





そして私は娘のことを「赤ちゃん」「子供」として接していない。

「小さな人間」として扱っている。生まれた時から。

リスペクトして、お互いに生きれたらいいのだ。



フランスの子育てと日本の子育ては全くちがう。

私は基盤がフランスの子育てだが
日本に住んでいるので、勿論日本の子育ての知恵も有難く頂戴をして
育てている。





















娘がくれたキツネのブローチ(笑)









コーヒーが飲めないのですが最近一緒にスターバックスに行きました^^ 
二人でジュース飲んでいました。









今年はまわりで嬉しい妊娠やご出産の方が多い。

自分が出産した年もロンドンオリンピックがあり
産婦人科主治医のロワールの別荘に滞在しており
水泳を見ていた記憶がある。



いつも夏になると妊娠してお腹が大きくなっていた自分を思い出す。

それはある意味、かなりのノスタルジーな光景だった。

出産は....ノスタルジーではないけれど(笑)^^ 



久々の徒然でした。







☆おまけ







ロシア人の知合いから頂いた
「赤い葉っぱに青い花」が描かれたのピアスは
何だか私らしくて好きです
毎日つけています

軽い毒を持って生きていたいです


こんな2012年の、夏の日びです


(2012年 8月 臨月の頃の私 Paris16区)


2016年1月9日土曜日

白い思い出



























以前から行きたかった表参道にあるヘアサロン「AMATA」さまへ

開けた空間に根津美術館の木々が空を仰いでいる、美しい空間でした

私は11月に女性ホルモンのバランスを崩し
髪の毛が抜けてしまったことが気がかりで

ずっとこちらの数多くある魅力的なヘッドスパへお伺いしたいと
思っておりました

斬新な生け花、アロマ、書道が1月らしい空気を
心に運んでくれました

看板をも出しておられないヘアサロンですが
ヘッドスパはかなり人気で常に先まで予約が埋まっているそうです

光あふれ、白い輝きあるサロンで
シンプルな癒しの時間を過ごす事が出来ました

そして
以前から気になっていた(日本の女性雑誌にも取り上げられている人気の)
ビロードオイル「アーバン アーユルヴェーダ」も購入し

今後の頭皮への愛をより深めて行きたい気持ちなのです....






























その日の朝、友人や母から連絡があり
幼い頃から学び舎を共にした同級生が天国へ行ったことを
知りました

悲しみの中に
同じ時代に生まれ、同じ空間で過ごし

同じ風景を観れた

短い青春の時間を共に過ごせただけで
本当に幸せで感謝することだったのかと

もうそれしか思うことが出来ませんでした


ありがとう



その一言しかみつからない






ヘアサロンを出た後
お昼ご飯をゆっくり気になるCAFEで食べたいな...と思い

入ってみたら...
ラーメン屋さんでした..

ぼーっとしていたこともありますが

看板が隣同士で、その行きたかったCAFEはその上の階にあったのか...


「こころ、そこにあらず」とはこういう事ですね




あれ、なんか違う...と思ったのも既に遅し

ラーメンという気持ちでは全くなかったのですが
流れに任せて食べることにしました



その日は普段、絶対に捕まらない美容部員さんに
捕まり...まったく興味のないお話を長々と始めましたので

丁寧丁重にお断りして去りましたが


こういう日のオーラとは、隙があるのでしょうね



ま、そういう日もあるわね...と

心静かに
家路に着きながら



遠かりし懐かしい日びに
優しく微笑んでいた....同級生を想い


日を...終焉したのでした










2015年12月20日日曜日

いっしーの冬



















































昨夜はいつもお世話になっている
Maison de natureのchikakoさんのサロンで開催された

「サロン一周年クリスマス&チャリティーイベント」へ参加して来ました

生まれて初めてグルーデコを体験しました^^

久しぶりに本業の音楽以外で楽しく集中して「つくる」をしました。

すごく新鮮な気持ちになりました。

キラキラした雫のような時間でした...☆
次回は娘も一緒に連れて行きたいな。





























 chikakoさんのプチセミナーと
今の自分へ取り入れたいアロマロールオンもプレゼント...

私はクリエイティブでエネルギッシュに導いてくれる
「レモングラス」をリクエストして頂きました^^

くんくん、静かに楽しんでおります
































今回のチャリティー「いっしー」で
石巻の仮設住宅へ8万円の寄付になったそうです。

年末、少しでも多くの方々が温かな心で
呼吸が出来る日びでありますように....

お家に帰ってからも自分でデコした「いっしー」を眺めては
「可愛いな」と眺めたり

ピアノの鍵盤の上に乗せたりして一人遊びをしていました。


































今回グルーデコの魅力に惹かれました☆
やはりキラキラ素敵です
ここ何年かキラキラを控えていましたが
この機会によりキラキラしていこうと思います^^

きっかけを下さった


ピアニストですが最近ネイルも始めたり
色々です


11月から長らく体調を崩していて本調子ではなかったので
大分更新が遅れていますが
溜まっている綴りたいことも沢山あります
(同時に愛猫のミロンガも体調を崩し現在看病中です...似た者同士)


女性ホルモンのバランスをすごく崩してしまったことが
より自分を俯瞰するきっかけになっている日びです

久々に点滴もしていましたが

今日は打ち合せのあとに伊勢丹でハイヒールを拝見
それだけでも女性ホルモン?がアップした気持ちになりました^^

ルブタンや、ジミーチューや、セルジオロッシや....


































今回のイヴェントで素晴らしい時間を提供して下さいました

リボンポーセラーツ教室「アンジュサクレ」 かな様

リボン「bouquet de ruban」 グールデコ主宰 まり様


どうも有難うございました。
また是非、御逢いしたいです^^

今後とも宜しくお願いいたします....☆






























高校時代からの友人亜弓から岩手の葛巻ワインと、ブドウ原液、ジュースが
届きました
ポリフェノールを沢山頂き元気になります!

亜弓、優しいお心添え....本当に有難うございます。

いっしーも、ワイン色に染まりたいのね...笑





2015年11月27日金曜日

紅葉の中、あなたはどこにいますか



























今また新しい曲を作っている

弾語りでチャイコフスキーの「白鳥の湖」を
オーケストレーションをふんだんに描きながら

新たな己のOvertureになるかしら、と少し笑います






きっと、体調を崩すまで
自分に必要ない悩みや人間関係を
必要だと思い込んでいたようで

気がついたときは女性ホルモンのバランスを
思い切り崩しており

今日、やっと病院へ足を運ぶことが出来た

髪の毛も今月頭からかなり抜けていたり
最近は身体がだるくて仕方なかった


そしてもう世界の報復行為や、日本が万が一テロに..という
ニュースも何にも聴きたくなくなり

時間を見つけては白鳥の湖の編曲に励んでいる

そんな小さな事で世界平和なんぞ出来ませんよ?

いえいえ、そうかしら?










本当に必要なことって、


自分にとって何かしら?


不必要なことって、


自分にとって何かしら?







もっともっと冷酷なまでに、しめやかに
そこを切り取って行きたい



特に人間関係や、思考を。

































私は最近、また色を纏うようになったのです。

日本に来てから黒、白、灰の色しか殆ど来ていなかった

しかし
最近お洋服に色を添え

色付きの口紅を手に取り

メイクも変えた






 自分の心は「色」をまた選び始めたし

ストレスから来る病気は
 「自分に本当に必要なことや、人だけと向き合ってゆけばよい」と

ストレートに教えてくれた




立ち止まることが出来て良かったのだ






先日はモデル山口小夜子さんのドキュメンタリー映画「氷の花火」を鑑賞し
色々と生き方について新鮮に向き合えた

 月始めは
 現役CAでセラピストのchikakoさん の「アロマリーディング」に行く

このアロマリーディングに出逢い...私は心をより解き放ち
心に大きな隕石のような石を置いて過去にしていた錆び付いた蓋をこじ開け
向かい合い、過去の自分をより受け入れて
わかってあげてから

....だからこそ出来る今後の展望を企て始めている

もう、あまり置き去りにしていないかも。

































(コンサート時にchikakoさんとご友人が下さったブーケは
2週間以上経っても咲いている....
やはりその方のエネルギーかなと思わずにいられない)









全て今後の自分の未来に
星のような輝きや
静かな瞬きを与えてくれることだけをやって行く


今までだってそうして来たと思っていたが
多分それは

全くを持って不十分だった



色んな色が付いている葉っぱの、どこにあなたが居ますか?と
聴かれたら

決して私は
木の幹ですとは答えない

好きな葉っぱや、自分が美味しいと思う実を選んで行く
鳥だと思うから


そして風に委ねて飛んでゆきたい
















2015年8月31日月曜日

お母しゃんとLe magicien d'Oz(オズの魔法使い)































昨日、今日と
何故か娘の新生児の頃からの肌着や帽子、服をかなり処分した

パリ時代からの沢山の思い出が詰まったものばかりで

一人で色んなことを思い出していた

そして捨てたく無い気持でいっぱいになった

育児で一生懸命だった、人間として精一杯だった自分を
捨ててしまう気がして(いまでも精一杯だけど)

そして音楽中心の生活で良い母親ではないなと
どこかでいつも自分を責めている時がある

でも
もうそれも、やめようと思う


最近、娘はDVDを観る、という人生の楽しみを覚えた
その中でパリで昔に購入したトムとジェリー(オズの魔法使い編)を
見ては「Over the rainbow」が流れると

「ママの、おかしゃん(お母さん)、のうた!」と毎回私を振り向いては
ニコニコして言います

コンサートや家で歌っているのを聴いていて
真似をしているのです

そういう瞬間に
私は救われます

娘はシャンソンよりも
オズの魔法使い(Le magicien d'Oz)の歌がお気に入りで微笑ましい




新しい肌着や、小さなソックスを買う楽しい未来も
本当は楽しみなのです


ただ
時に、砂漠の砂ほどの1つぶ、2つぶの昔を想って
ひとり過ごす時の時間も
時には寂しくなったって
人間だからいいと想います

それはやはり
今ありきだから思えること


ゴミ収集車が持っていってしまった思い出は
魔法使いが明日からの小さな命の瞬間に

現実の世界にもどっても
砂漠の心の美しい砂
.....ひとつひとつに変えてくれるのですから

大人になっても
私はドロシーでいたいと思うのです







































2015年7月26日日曜日

この週末のお写真

この週末をすぎると

8月末まで走り続ける(たまに寝転ぶ)ので

のんびり過ごしました

昨日、小さなゴザ(い草)を買って来て
西洋風?のリビング...ピアノの隣に敷いてみました

い草の馨に癒やされます
い草は天然の空気清浄機の働きをしてくれるそうで
昔の日本の和室だけで、ゆらゆら生きてみたいと想ったり

もう一枚買って来ようかしら....


今日は色々混じった
載せたいお写真と独り言を。。


































↑お豆の入っている常滑焼きのお皿には
実は黒猫が隠れているのです^^



 おやつ
カルピス、ポッキー、有機甘豆








































彼女の希望で
ダイニングテーブルではなく
あえてゴザの上のプチテーブルでの晩餐

隅田川花火大会をテレビで鑑賞しながら...


























































FRANCE Luxeというブランドの
アリゲーター カフ ポニー































下北沢のFLWで大人買いをしたタオルたち
その他、漆黒リネンの枕カバーもお気に入り


やはりお風呂上がりに心地よいタオルで
娘を包んであげたいから

たまに購入するタオルは指先と心の直感で
何度も自分の肌にそわせてから購入

タオルには「音」があると感じます
初めて触れた時の共振で決めます

今はオーガニックコットンは休憩中。。

この暑い日はさっぱりとした
リトアニアのリネンで過ごしたい









































いつも歩くお寺さんの小道



































ミントチョコ、ジュテーム....































近所の道に梅干しが干してありました

自動車の排気ガスよりも、強い酸味(オーラ)を感じます

こういう日本の夏が私は好きです

梅干しのお色も1つ1つ

美しい。






































残暑が終焉するまで
私もゴザ生活になりそうです
このゴザの隣にピアノがあるのですけれど笑

軽い白ワインと。




いつも読んで下さり有難うございます


素晴らしい夏を....良い呼吸で送って下さいませ。

感謝をこめて。

ワンマンライブをお楽しみに☆







2015年7月18日土曜日

藤色の、美しいひとよ


























(大好きなメリーポピンズより)








黒い雲のトンネルの先には明るい夕闇がある

ひまわりのような娘に
小さなひまわりのお土産を持って
小雨の中、家路につく

しかし
どんどん、雨が強くなり
麦わら帽子ではどうにも無くなって来た

足早に傘をさす人々を追い越しながら
家に着く頃はビショビショだなぁ...などと思っていた

目の前に素敵な夏の半袖ブラウスを来たおばあさん
歩幅を大きくして追い越して2,3歩前に進んだ時


「この傘、さして行って...!」

振り向くと....後ろから
おばあさんがご自分がさしていた傘を私に差し出した

「あ...でも、濡れてしまいますし...」

「このような傘はいくらでもあるの
私の家はこの路地の脇にあるから
 この傘、さして行って!」


「ありがとうございます...必ずお返しに行きますので」

「ううん、いらないから、
 あなたのお花と素敵な帽子が濡れてしまうから、ほら」













おばあさんが私に差し出してくれた傘は
藤色の素敵な傘でした

姿が見えなくなるまで小走りで行ってしまったおばあさんを
見送りました


それから少しして雨はやんだけれど
私は
その傘を胸いっぱいになりながら
握りしめて、さしたままでした





どんな高価な花束よりも
庭で摘んで来てくれた花々を演奏の後に頂いた時

その
優しさの心の重みを....若さ故に理解出来ずにいた頃

歳を重ねて意味を知って涙した日を思い出した





藤色の傘は
おばあさんがアヤメの花束を私にくれたのね


そのおばあさんは
夕闇の中で銀色の長い髪の毛をアップにしていて
雨に濡れていて

美しかった、な


もしかしたら
夕闇の国のひとだったのかしら






明日からの心に
より燈火がたぎる


しずかな雨の日






藤色の、美しいひとよ

今日の終わりの、微笑みの種よ

























































2015年6月24日水曜日

雨音は心にやさしい 私はひとに同調しない























昨夜は網戸から雨が入るのに
椅子によじ登って、暗いお外をのぞきながら

私が歌っているOver the rainbowを
娘が気持ち良さそうに
大声で歌っていた

始めはフランス語、そのうち宇宙語で&%△○□!?$



教えた訳ではないのに
小さな子は本当に吸収してしまうのだなと思う

最近の楽しみは娘と漬けた
レモンと生姜の蜂蜜漬を一日一回ペロッとしながら

かき混ぜること





































日本に居て

「常識は」

「普通は」

「人と同調してもらわないと」


とかいう言葉に最近押し潰されてしまいそうになる時がある

そういう時は雨の音が心にやさしいな


よりひどく苦痛になる時は

そう言うときは雷雨と豪雨に流してもらう 










早くレコーディングをして


タヒチとパリに。




音楽と喜びと呼吸を

三つ編みのように

より濃く

織り上げる




そう決めているから

今を悲しむこともなく

淡々と

淡々と

凛々と

清々と

黙々と

津々と

朗々と

浪々と

朧朧と!



日本語っておもしろい!






























2015年6月18日木曜日

宮沢りえさん


























雑誌はもうあまり購入しないけれど
これだけは欲しかった


昔から宮沢りえさん好きです

読みたい内容だったから


家族って色々あります
誰でもそれでも少しでも笑えて

感謝しながら
自分らしく生きれたらいいなと思います


今日は夏も近いのに
美しい漆黒のバレリーナシューズを購入いたしました


これから武満徹さんの歌曲を弾き語りで練習します






























































 東京の家のリビング






























































長野の友人が送ってくれたお手紙の切手が美しいので
眺めるのが好き










2015年6月15日月曜日

娘との時間 芸術家として血に流す




























(RIESLINGは最近のものですと2010年ものがオススメです^^
実家のお隣の高橋晶先生(東北では言わずと知れた音楽教育家(特に声楽、ピアノ)の
大御所の先生) 宅でドイツからのRIESLINGを先日御馳走になり...感激でした!)



2歳の娘と今夜は
彼女が好きなイタリアのオリーブと薄味のチーズで
乾杯します

納豆も海苔も梅干しも、大好きな彼女
フランスパンも、オリーブオイルも、オリーブもチーズも
パテ ドゥ カンパーニュも大好きな彼女

私よりもフランス国籍が取りやすい彼女

三分の2は日本語、残り1はフランス語

私が出来ることはこれくらい。

フランスのお水で人工ミルクをずっと飲んでいた彼女は
大きくなったら日本人

その後のインターナショナルをプレゼント出来るのは私
その選択を選ぶのは彼女。
















  







(先日、実家で生まれて初めて冷やし中華を食べた時のポーズ笑)











もともと音楽家と書道だけに生きてきた私は
母親になっても母親ではない気分の方が99%締めていて
娘は....それでも私のあとを

「ママ!」とヨチヨチ歩いて追いかけて来る


最近、一ヶ月で2センチも身長が伸びた


天使が天使から卒業する準備を少しずつ始めているのかしら



土曜日に彼女が歌っていたうた

「イチゴ畑で、かくれんぼ、してたーら、僕たち見つけてもらえない、

まだ青いから〜」




なんてシビアなキツい歌なのだろう笑

ある意味、私の歌っているシャンソンなぞよりも
人生の青い厳しいことを歌っているぞ...と吹き出してしまった


「ecoutes, j’aime bien cette chanson la, encore s’il tu plait encore!」

(ねえ、私そのお歌が好きだからもっと歌って)

と言うと、ずうっと歌っていました笑



かと言って時々私は不意に「岩手県南弁」も顔を出すと
娘も

「どごさ、いっだべ(探し物の対して、どこにいったかな?)」と真似をする

































土曜日の朝

いつも身につける白い手袋を丁寧に 洗っていたら

「ママと一緒にハープを弾く」と言う

時々、私に余裕がありそうな時に娘は声を掛けて来る

膝の上に娘を乗せて好きなように一緒に弾いていると

「木ちゃん、ママみたく弾きたいの、どうやって?」と言う


娘の年頃の子は、子供は
本当に何でも興味津々な季節

私も2歳半から祖母の元で書道の筆を握って遊んでいたので

そういう環境だったので、良くも悪くも
王羲之や空海や比叡山の伝教大師、大丸先生や...
中国日本の大御所の先生方の作品に触れる環境にいた

韓国の書道も素晴らしいですよ!

だから一流が何なのか、とか
そういう息づかい、流れは幼いながらに感じていたので
(もう一流とも、呼びませぬ、もっと上に呼吸をする人物の作品は
人間の造り上げた言葉や、芸術評論なぞ...出来るものではなく

人間界の表現をこえた宇宙に在り )


.....そして子供なりに
自ら書道の世界から足を洗って行った
自分なりの辛さの時期がある

(私を否定したかった大人の書道家たちもおりましたから
自分も否定したまま色々なことを葛藤のままで、
苦しいままで終わらせた時期でした)






そして最近、私はいつも思い出す


妊娠していてもお腹が大きくならずに
臨月だけお腹が大きくなったことや


それでも、大好きな赤ワインを時々飲んでいたことや

担当医のドクトルのロワールの別荘で優雅に過ごした日びを

出産直前までピアノを教えていた
ひとりの夏の終わりのパリの夕暮れを。



友人との、大切な人々との日びを。




......










最近、娘はつま先立ちや、かかとでチョビチョビ歩けるようになり

始めて出来た自らの行動に「きゃっ、きゃっ」と嬉しそうに
笑いながら何度も、何度も同じことを「見て!見て!」という

正座も出来るようになり、素敵にヌイグルミと並んで座っている




人生初めて。のこと

私たちだってあった。それを忘れていっただけ

































日曜日にペットボトルの中にガラス玉を入れて遊んだ

以前、パリでガラス細工を学んでいた時期に作った
無数のガラス玉


「わー、きれいね!とっても、きれい。」という娘。







新しいこと


そういう人生を私たちは何歳になっても
生きるということが出来ると、いうことを

忘れたくない




私も明日から、新たな世界に
真っ新な生まれ変わった気持で飛び込む

何歳になっても

きっと私は幸せだったのだと


眺めるために




私は今でも

好きな時にワインを飲むし

いづれフランスにも別荘を買うでしょうし...



心が崩れそうな日は
いつも西の太陽に、想いを掛けて

沈む美しさや儚さを
呼吸とともに

血に流します





自分らしいから

それは





























































































































































































そのうち、大きくなって大切な風船を持って
飛んでいくのだろね