2012年1月16日月曜日
言葉遣い、仕草....
日び....いいえ、最近思うことがあるのです
ブログには否定的なことを綴りたくないのですが書こうと思います。
最近、知り合った女性(パリで...日本人女性)複数で
敬語が全く喋れなく、自分自身の名前を子供のように自分で呼ぶお方
今までも、こういう女性の方々に出逢ったことはありますが
同じ場所や空間に居合わせると
本当に心がもだえます。
無論、自分の世界の人ではないので気にしないようにして
自分の本来のエネルギーを使わないようにしております。
ただ、今後
その空間にはなるべく行きたくないか
波長を全く逢わせることはないです
人の目の中に、おがくずが入っていると指摘をしながらも
実は自分の目には丸太が入っている....(聖書から)
私自身も全てに於いて礼儀、振る舞い、言葉遣いが
洗練されているわけではございません。
東北弁も喋りますし、友人との間では砕けた言葉で話します。
しかし、敬語がもとよりお話出来ない方は....私はダメです。
私は年上の方にも年下の方にも敬語で普段はお話しします。
やはり相手を敬うことを大切にしたいからです。
そして少し前ですが日本の有名人の方に接する時がございました。
日本を離れ、浦島太郎になっている自分ですら知っていた有名な方でしたが
目線は合わせない、髪をかき分けているの繰り返しでした
確かに有名どころの方は自分を守りに入るのだと察しますが
プライヴェート時にも関わらず....私はとても同じ人間として
がっかりした時間になりました
人々に対して批判的なことは綴りたくないのですが
最近、こういうことが日びの中で続いておりました
きっと、私自身ももっと深く「正して、凛と、柔らかく」と
気づきが得れる学びを
頂いたのだと感謝しております
有名、無名、男性、女性に関わらず
素敵な人、素晴らしい人と言いますのは
周りや、相手を想うことを大切にすることだと思います
自分を大切にして尚、と思います
......良い一週間にしようと思います
追伸 今日は歳が離れた弟の誕生日です。
何年経っても、初めて彼を見た小さな朝を私は忘れたくありません。
心から、おめでとう!
追伸2 写真はベビーシッターをしている
イロナ(ハンガリー語名、仏語ですとエレーヌ...もうすぐ3歳)と
ミャウスキー氏