日び
日び
私は社会やマスコミに子供の頃から流されたりはしない環境にいます
と言うか、そういうものに心が歌い、伴うことが己では無かったから
ただ風や時に流される時
それは
人生だと察し、感じます
美しいパリのインド街からカレー屋の帰りに
夜の22時40分
一週間前に2歳の女の子イロナと見つけたモードな歌唄いの葉っぱ
こんな素敵なものが今の宝物
(今も小皿にお水を浸して元気にいます)
最近、やっと以前から興味を持っていたフランスの昔からある民間療法
フラワーレメディーを感じ中
ドクター バッチからなるもの
お花にも人の心に働きかける作用のある特殊なものがあります
今は。。。よくフラワーエッセンスを飲んでいます
このお話は詳しく後日に。。
日本ではまだ多く人々に知られていない療法ですがこのブログで紹介して行きますね^^
自分で調合出来ますが本当に感じることが多い、このレメディー
新しい出逢い
そして今日の日の花のような人生の出逢い
遥か遠くの
いつの日までも
花を
花を
声帯に流す
私はここにいる
ただ、それだけ