お昼に懐かしい声から電話
高校時代の通学を共にしたCさんから
赤ちゃんを授かったとのご報告.....とても嬉しい^^
彼女は大きな病で授かれないかもしれない...と言われていて
その病気の中でも....日本でのライブに足を運んでくれて....
これからも彼女を按じて
小さなベイビーが元気に育ちますように祈る日び
次回、逢う時はベイビーも一緒のことを想像します
電話を切ったあとに....静けさの中で「わーい、わーい」と心が
飛び跳ねていました
心の中に小さなお花が咲いた気持ちです
色々乗り越えて来て、やっと授かった命
静かに鼓動が動いているのだそう
自分の身体の中に、もう1つの命があるから不思議だよ、と彼女も言っていた
....私のまわりは犬や猫たちの妊娠が周りには多いけれど
やはり近くの親しい友人の妊娠はとても嬉しい
どんな命もみんなこれから繋がってゆくんだなぁ....
Cさんはモデルさんで170センチ、私はコロコロの150センチあるか無いかの
デコボココンビでいつも一緒に歩いていた
大雪の日も、爽やかな夏にも....そんな岩手での高校の日を思い出しました
雨の日の
嬉しい1日の始まりでした
Cさん、穏やかに新しい命ともに...これからを祈っています
神秘だな....