秋雨の夜....パープ....日本に行っていた夏は弾くことが出来なかったので
最近、また再開し始めました....再来週からはレッスンもありますし、楽しみです♪
実はもうケルトハープで作曲は始めておりまして
いつかライブにも取り入れたいと思います
私はヒーリングミュジークが苦手でして(素晴らしいものにまだ出逢っていないのか)
「自然の音」のCDは好きですが、どうもシンセの作られた電子音が耳につき
いつも途中で聴く機会があってもやめてしまいます
(メタルのシンセはOKです(笑))
子供の頃に、
外から聴こえてくる「風」の音を同時にピアノで表現して楽しんでいた記憶があります
また余裕が出来たら...そういうことも、
夜の音も、雨の音も 即興で奏でて行きたいです
昨年の秋に、今まで着ていたバーバリーのトレンチコートをお眠りさせることになりました
着込み過ぎて....彼女はクタクタに疲れてしまったみたい...
今までどうも有難う、お疲れさまでした!
その代わり
最近はビルマ(ミャンマー)の手織り製の大きな布?を身体にまとっています
温かくてリバーシブルなので気分によって楽しめます
パリのバスティーユ界隈の小道にあるお気に入りのお店「KOH」にて
フランス人からみた「東アジア」のセレクトショップで
渋い、一点ものや、手作り職人さんの作品が静かにお香と生きています
ちなみに「KOH」とは東南アジアの諸国では「島」と言う意味らしいです
パリの中に東アジアの小さな島をイメージしたお店なのかしら
....素敵な発想の店名です
「フランス人から見た東アジア」 そんな視点が私は大好きで心が誘われます
月末はこの「KOH」でストール展示会とパーティーがあるので行ってきます☆
やはり....音も、身体にまとうのも...生がいい(個人的思考)