


昨日、20人くらいでブランチパーティーのあと
小さなライブをしました
ヌイイ シュル セーヌにあるロピタル アメリキャン(アメリカンホスピタル)の近所の
ドクターである夫妻のお家で
冬の日の午後は...好きです
日差しが心を撫でるように
柔らかいから
ユダヤ人の方も多く、イスラエル民謡を元にした
「ジプシーの名も無い歌」(曲名を変更予定)を歌ったら喜んでくれました
食事の時に隣に座っていた不思議なマダムは
マリ クレールとELLEのジョーナリストで....私がたまに愛読したり、通信販売を利用^^
していることを話したら「わー嬉しいわ!」と話が弾んだり...
普段、人見知りと言うより恥ずかしがり屋の自分は
あまりライブの時以外、こういう場では無口になるのですが
何だか少し打ち解けられて心がホッとしました
ニャンコも6匹もいて...一緒に遊んだり
「花棺」.....毎回、喜んでしっかり聴いて下さる....
歌に対して感じたこと、意見も^^
2,3年前にこの歌を歌って.....今に繋がる大切なことが沢山あります
...そこには自分が生きた真実、どんなことであれ....そうであったに違いないから
プチライブの曲目お品書き
喫茶「工場の煙」
Mon amant de St-Jean
Le temps des cerise
花棺
刑務所の小さな花
ジプシーの名も無い歌
La java bleue
忘却