フランス語、スロヴェキア語、インド語、イタリア語、ポーランド語、ヴェトナム語
ポルトガル語、英語、スペイン語、ラテン語、日本語で賛美歌
特に同じ賛美歌でもスペインはフラメンコ風にカスタネット、タンバリン
英語はゴスペル(元々ゴスペルは福音と言う意味)調の横乗りで楽しく
各国によって全然雰囲気もノリも違う
歌とは心が素直に揺れて川波のようにあり続けるのだな...と思う
エレクトロも良いところはあるが
やはり「生」のアコースティックが一番好きだ
ごまかせないだけ....人間らしく、暖かいからだ
家に帰って日頃の疲れでぐったりだったけれど
どんな日も意味が有り
きっと...いい12月だった