2011年9月27日火曜日

Mais, la vie est

Mais, la vie est difficile

Mais, je crois en la vie est éternelle

La vie est joie et la musique aussi

Je crois

しかし、人生は難しい しかし、私は永遠を信じる 人生は喜びだと 私は信じる
音楽も喜びだと信じる


多分、こう思うしか生きる糧は無いのだから

こう思うだけ生きる糧が有るのだから



2011年9月26日月曜日

NAWAL




好きなミュージシェンヌ、NAWAL
彼女の世界と歌心に打たれる

私は普段、音楽をあまり聴かないが....その中でも数少ない尊敬する女性歌手

最近、昨年から神経をさわるような頭痛が再発していた
....彼女の歌を聴いたら知らぬ間に痛みがぬぐい去られていたことに気づく

彼女の歌に宿るものが癒してくれたのかしら...


NAWALはコモロの女性でアフリカ、インド洋のコモロ諸島出身の歌手
以前フランスの植民地だったためにフランス語を話す

「コモロ」とはアラビア語で「月」の意味

彼女、月の島の女性


日本では知られていない歌手と察するが
この広い世界の中で、自分が心を持って行かれる音楽を奏でる人に
一生のうちで何人出逢えることが出来るのだろう



....今夜はたまに行く素敵なお店で
マンダラとチャンティングのライブを聴きに行く

.....今朝はヨガ....その帰りにアーユルヴェーダのcafeを見つけた
今度ひとりでゆっくり足を運ぼう


月曜日の幸福




Salam

2011年9月20日火曜日

蜜の川

昔、セーヌ川と三途の川という歌を歌ったことがあったな

今は私、蜜の川を渡っている

あの頃と同じように泳いでいる

ホオヅキを目の中に入れて










信州、素敵なお店




この夏、長野へ行きました
このお話はまた後日に綴ろうと思います...

大町市....美しい山々が包んでくれます
帰りの電車まで喫茶店に入ろうか...どうしようか駅前を歩いていると
何と! 地酒屋さん「信州 地酒の店 酒の大町」を見つけドキドキしながら入りました

お店の奥から優しい雰囲気のムッシューが出て来て
地酒や山のお話をして下さいました
そして、美味しい地酒祭り?が始まり昼間から日本酒(全て長野の銘酒)を
6,7本お味を変えて頂きました....本当に美味しいかったです

全国からも沢山の配達のお願いがあるそうで
その中でも人気で希少な「原酒」を購入いたしました(その他もう1本!)

この素敵なムッシューは武部 喜八郎さん(名前が美しくかっこいいです^^)
日本酒を飲みながら若かりし頃の登山仲間とのお写真を見せて下さいました
モノクロの写真の中...今の登山者の方々は着ていない、とてもモダンな登山服を来て
シックなウールのパンツ....
雰囲気も粋で私はイチコロで目がハートになってしまいました
凛としたお姿でした
(店内は山々の写真でいっぱいです...色々な表情の山の姿...静かに眺めました)

色々なお話を聞いているうちに時間は流れ、名残惜しくお店を後にしたのですが
まだ次回も武部さんのお店に必ず行きたいなと思いました



購入したお酒は大切に...飲みます....もしくは配達を頼みたいです(無理です...ね)

地元を愛する武部さん、観光本には書いていない想いや記憶をお聞きして...
温かな思い出になりました
こういう出逢いに触れることだけでも、自分への本当のお土産です

大町市に行かれる際は、是非この「酒の大町」へ足を運んでみて下さいませ!

武部さん、どうも有難うございました


「信州 地酒の店 酒の大町」
郵便番号398-0002  長野県大町市仁科町3204-6(JR信濃大町駅前)
tel/fax 0261-22-0484


2011年9月19日月曜日

Coffee & Jazz Wine D2!






おそばせながら...ツアーファイナル、西宮「Coffee & Jazz WineD2!」さんです

2005年あたりからライブをさせて頂いております
今回は企画の中村さんを始め、ママのMeguさん、かかずさん、モモちゃんと
カウンターも華やかで楽しいライブとなりました

久しぶりにお逢いした方々、そして初めましてのお客様
中には粋に男性が浴衣と素敵なお帽子をかぶって来て下さりました!

美味しいワインもビール、軽食をたしなめる店内には
年代物のカメラ、マニアな本、アンティークな大きなステレオ...と
ふんわり薄暗い店内が独特の雰囲気を醸し出しております

そしていつもライブ前にはお店専属のピアノ調律師さんに調律をお願いして下さり
(その他のライブ会場も同様です!感謝をしております)
心地よく、安定した気持ちでピアノに向かえることが何よりも...嬉しいです

今回のツアーは自作曲が普段よりも少なめで、仏語シャンソンに中心をおきました

新しいシャンソンも何曲か弾き語りましたが
特に私のシャンソンの師匠Michel BERGAMが日本シャンソン界の大御所である
「芦野宏さん」(群馬にてシャンソン博物館の館長さんをされております)に提供した曲

「Autour d'une ecluse(水門のまわりで)」は
現在、私しか歌い受け継ぐ歌手がおりません....

今後もこの曲を歳と共に....想いを重ね歌い継いでゆこうと思います

それは...私の夢でもあります


そして今回、お客様から以前歌っていてCD未収録曲「僕は花になった」にリクエストを頂、
また次回のライブ時から歌おうと思いました
輪廻転生の歌です.....信じるも信じないも....スラスラと詩が以前かけた曲の1つなので
お楽しみにしていて下さい!


ライブの夜はすぐに終わってしまう、
皆さんの笑顔が、いつも東海道新幹線が動き出したとき....
走馬灯のように流れるのです


いつも私を支えて下さる皆さんに....

心の花束を....贈ります


中村さん、Meguさん、かかずさん、モモちゃん
あっちゃん
そして、ライブに来て下さった皆様に
心からの笑顔と感謝を申し上げます

これからもどうぞ宜しくお願いいたします


愛を込めて





追伸 私事ですが次回のツアーは未定でございます
来年に大きなヴィザ申請があり、ライブはその申請次第となりますことを
ご承諾下さいませ(新しいCDの準備は始めております)

11月11日はあるアメリカ富豪の方々のパーティーで歌わせて頂く予定でございます
プライヴェートパーティーゆえ、一般入場はございませんが
その模様をブログで紹介出来れば...と思っております^^




2011年9月17日土曜日

少し休憩

秋雨の夜....パープ....日本に行っていた夏は弾くことが出来なかったので
最近、また再開し始めました....再来週からはレッスンもありますし、楽しみです♪

実はもうケルトハープで作曲は始めておりまして
いつかライブにも取り入れたいと思います

私はヒーリングミュジークが苦手でして(素晴らしいものにまだ出逢っていないのか)
「自然の音」のCDは好きですが、どうもシンセの作られた電子音が耳につき
いつも途中で聴く機会があってもやめてしまいます
(メタルのシンセはOKです(笑))

子供の頃に、
外から聴こえてくる「風」の音を同時にピアノで表現して楽しんでいた記憶があります

また余裕が出来たら...そういうことも、

夜の音も、雨の音も 即興で奏でて行きたいです


昨年の秋に、今まで着ていたバーバリーのトレンチコートをお眠りさせることになりました
着込み過ぎて....彼女はクタクタに疲れてしまったみたい...
今までどうも有難う、お疲れさまでした!

その代わり
最近はビルマ(ミャンマー)の手織り製の大きな布?を身体にまとっています
温かくてリバーシブルなので気分によって楽しめます



パリのバスティーユ界隈の小道にあるお気に入りのお店「KOH」にて
フランス人からみた「東アジア」のセレクトショップで
渋い、一点ものや、手作り職人さんの作品が静かにお香と生きています

ちなみに「KOH」とは東南アジアの諸国では「島」と言う意味らしいです
パリの中に東アジアの小さな島をイメージしたお店なのかしら
....素敵な発想の店名です


「フランス人から見た東アジア」 そんな視点が私は大好きで心が誘われます

月末はこの「KOH」でストール展示会とパーティーがあるので行ってきます☆

やはり....音も、身体にまとうのも...生がいい(個人的思考)



8月23日(2)

夜の部は「Mond Mond」さんでした

オーナー兼シェフの悠気さんはイタリアでお料理の勉強をして来られた方で
筋金入りの....ほっぺが落ちそうなお料理、
そしてお野菜は北海道で元気に育ったものを産地直送でお使いになられています

今回、「Mond Mond」では初のライブとなりました
とてもスペースがゆったりしており、
いつか....本物のピアノを入れてライブをしたいな...と想像しておりました

今回、盛岡の「開運橋のジョニー」さんに来て下さいました方が
大阪にいる友人にも勧めたい....と言って下さり
そのご友人の男性もお一人で遠い所をライブに足を運んで下さいました
彼は素敵なピアノの調律師さまでした

小さい輪が広がってゆくこと
笑顔と出逢い....有難いな、感謝だな...と思わずにいられませんでした

そして東 真子さんと言うカメラマンがライブの模様を撮影して下さいました




彼女はまだお若いですが、色々な分野で活躍しているカメラマンです
ヨーロッパをバックパッカーしたり....
そのお話を聞いていたら、また一人旅魂が入道雲のように出て来ました

(東さんのHPです)
http://www.hcn.zaq.ne.jp/atelier/maco/index.html


もうすぐ悠気さんとお嫁さんの麻美さんの間にベイビーが誕生します
お腹が大きくなっているのにも関わらず、ライブをお手伝いして下さいました
麻美さん、どうも有難うございます!
どうぞ元気なベイビーのご誕生をお祈りしています☆


悠気さん、麻美さん、中村さん、東 真子さん
そしてライブに足を運んで下さいました皆様
またお逢いしましょうね。
心よりお礼を申し上げます!


お写真は「Mond Mond」さんのブログよりお借りいたしました
有難うございます☆

8月23日 (1)

まずは夕方の部、西宮の「カルメリ」さんで

私はカルメリさんのお店の雰囲気が本当に大好きで
ライブ以外でもゆっくりお茶やワインを嗜みたいといつも切に想うのです

いつか....念願が叶うといいな...

やはり、関西のノリ! リクエストもありの、そしてノリノリでありの、
本当に嬉しいです^^


ジプシーの名も無い歌を
夏の夕方の少し淡い光が差し込む場所で...

何とも言えない気持ちになりました

2007年、ドゴール空港に向かう郊外線の中で
クーラーなんぞ付いていないフランスの電車の窓の外
そして、静かに乗り込んで来た、知らない年老いた女性の歌

そんな日を想い出しました


夕方のライブもどこか黄昏れ時に
心が地平線になりました


オーナーのKumiさん、中村さん、
そして来て下さった皆様、本当にどうも有難うございました。
秋雨のパリより....心を込めて


お写真をカルメリさんのブログからお借りしました☆



カルメリさんは...本当に入り浸りたいお店です...^^

盛岡「開運橋のジョニー」にて




初の盛岡ワンマンライブ

とても懐かしいお顔と...そして新しい出逢いも

「訛って」いることが普段の会話は自然にゆくものだ



素敵なピアノがある

ライブはいつも何故か古くして美しい「KAWAI」さんのピアノにあたる
人形茶館(東京)もD2!(西宮)も...
KAWAIはタッチが深くて重い...だから「あら」もすぐわかってしまう
その分、豊かで温かみを掘り下げれる

オーナーのジョニーさん、そして小春さんが
温かく見守って下さった
突然のブッキングにも関わらず柔らかくライブのお願いを受け取って下さった...
本当に有難く、感謝の気持ちでいっぱいだった



ライブ中も地震があったが私は演奏に夢中で気がつかなかった

このライブに来て下さった方の多くも身内やお知り合いを亡くされた方もいる
色んなこと

多くは語らずとも....夜は更けていく


本当は


岩手は
忘れたい一心のまちでした

でも、歌っている今があることはいいのだね

トボトボ....ここまで歩いて来れたから

きっと

いいのだね



少し今は思えるのだ

歌とともに




ジョニーさん、小春さん、杏里さん
そして来て下さった皆様に
本当にどうも有難うございました...感謝しております
夜空の星とともに

ジャムバタと撮影


最近、久々にBachのヴァイオリン無伴奏を聞いている
秋、冬という季節は私を素に戻してくれる大切な時間の流れだ

9月中に夏のライブのことをブログにアップしようと思うが
勢いある時と無い時の差が至極激しい自分は...反省することが多い

8月16日にIBC岩手放送テレビの情報番組「じゃじゃじゃTV」に出させて頂き
私にとってはテレビ出演、初となった夏であった...!

http://www.youtube.com/watch?v=R7wYVFw5-MQ

現在youtubeにてその模様が見れるのだが...そこには映っていない
オープニングとエンディング....特にエンディングは皆で元気に手を挙げて手を振るところで
私一人だけが大幅に遅れているのだ

やや緊張気味だったが楽屋でごちそうになった「福田パン」で元気と懐かしさが溢れた


高校時代に4時間目が終わる鐘の音と共に
当時マンモス校だった全校生徒が目を血走りながら一階のコウバイに猛ダッシュをした記憶
タンコブが出来たり髪がボサボサになったり格闘のようなコウバイになっていた

福田パン、今では岩手県内のマーケットで買えるのだとか...
なんと素晴らしい時代になったのだろう

本当にホッペが落ちるくらい美味しい...

楽屋では「ジャムバタ」を頂いた....そして元気に(単純だ)...


なんて素晴らしき感覚
青春時代の味と共に....三十路を過ぎた私がテレビに出させて頂いた

考えてもいなかった未来は過去のジャムバタを食べていた私がプレゼントしてくれた
音と生きているとはこういうことか

帰りの新幹線の風景に高校が見えた

美しい変わった青色のブレザーを来た自分がスカートを短くして下校していた道
その風景は都市開発と共に見えなくなったが

事実、そこに音楽を追いかけベートーヴェンの楽譜を持った
17の私がいた

そして今がある






浅見アナウンサーとカメラマンの石垣さんに...若き日の味に...
心からの言葉にはならない感謝の想いを....
本当にどうも有難うございました



2011年9月10日土曜日

カエルを見ていた

パリに戻り...私はいつも通りクラシックピアノへ没頭する日びに戻った

この夏の課題はリストとプロコフィエフだったがツアーと移動を繰り返しており
中途半端なまま放置していた故、
今、楽しい譜読みを日びしている。

譜読みは家の土台作りと似ている。


今まで私は震災に対して自分が感じていることを綴ることはしなかった。
少しばかり記す。




この夏、家の土台だけが残っている風景を目の当たりにした。

お盆前に東京駅から東北新幹線に乗る時
あまりに心臓が震えて少しの過呼吸になっていた自分がいた。
久々に駅弁でも...と思い購入したものの窓側の座席に座ってから
ただボーっとしていた。


福島が近づくにつれて、乗車率120パーセントの車内の人々は
かじりつくように、どこの席の人も
窓の外を遠い目でずっと見ていた。


3月、私は涙をどこかに忘れて血眼で...ただただ必死に
インターネットの震災死亡者欄に弟と友達達の名前を探していた。

当時、やはり水を飲むだけで胃が痛く横になっていたことを思い出す。


親とも連絡が取れない状態だったが、その後無事が確認でき
弟の行方不明者届けを既に出していたことを知る。


時が流れて、何とか生きていた弟と陸前高田と気仙沼へ行った。
もう何か分からない物体を踏みながら
黙ったまま海を見ていた。


少し内陸にある県南の地元も、全壊している家や道路がデグデグに盛り上がり
ジャングルにあるコンクリート道を走っている感触だった。

ニュースではわからない現実が人間模様があって
私は言葉が人前で容易く出なくなってしまっていた。



地元の大文字焼きを母と見に行った。
燃やす材は、陸前高田の瓦礫だった。
....それは人々が生きていた証の火文字なのだと
祈っても祈っても、祈り続けることだけが自分にとっての救いでもあるかのように思えた。


毛越寺の池の周りで沢山のお坊さん達が
朗朗と灯籠の前でお経を詠み続け
お盆が終わろうとしていた。



私は何で生きているのだろう
生かされているのだろう......と
幼い頃のように
ススキを手にもってカエルを見ていた。








2011年9月5日月曜日

この夏、人形茶館

ライブの前日、
人形茶館で行われていたハーモニカ奏者今泉さんが率いるJazzバンドのライブを見に行った

音楽って、いいな、、、

自然に心が流れたり
身体が動く

このバンドの女性歌手はアメリカ在住の日本人の方で
年に一度ほどしか帰って来ないそう、、

私に似ているな、、と思った

本当にステキなライブだった




人形茶館を紹介してくれた恭子さん

数年前、パリで出逢い、日本帰国時に人形茶館へ連れて行って下さった

夜が更けて恭子さんとカウンターで語らっている時
8月いっぱいで西川マスターとショウコさんがお店を引退することを知った
(そしてこの日、この数年都内でピアノ練習をさせて頂いていたスタジオが
閉店、移転することになり心が泳いでいた)



私は
マスターの歌うシャンソンが大好きで

そんなマスターがいるお店でライブをさせて頂けること、、
本当に息をのみ、
嬉しさがこみ上げた何年か前の夏を思い出した

初めて人形茶館に訪れた時と同じように

「セ シ ボン」を粋に、弾き語りで歌って下さった


何だか私は静かに涙が出て来た


「ミオさん、僕ね、、」

といつも柔らかく優しいマスターの声



海のものか、山のものか、、わからない私を温かく迎えて下さった


命をこの世に与えられたならば
めいいっぱい
返していきたいものがある



「感謝」













special thanks: 西川オーナー、ショウコさん、恭子さん、素敵なフライヤを制作して下さった奥村さん
そしてライブに来て下さった皆さま
心より愛と感謝を込めて、、、


2011年9月4日日曜日

ライブ全日程終了

皆さん、こんにちは。

この度「この世ツアー vol.5」を全日程終了いたしました。

ご来場下さいました方々
お手伝いして下さいました方々
いつも遠くより応援して下さる皆様に心より感謝とお礼を申し上げます。


現在、無事にパリに帰国し体調調整のため何日間かオフを頂いておりました。
今後、私のペースでですがこの夏のライブ模様や少しのオフショット、感じたことなどを
連載して参りたいと思います。

そして6月末にパリの自宅にて撮影して頂いたものを
YouTubeにアップして頂きました(この下にリンクを貼っております)。

YouTubeにアップして頂くのは約3年ぶりです。
ライブ前もあり、やや幼い演奏と感じますが楽しんで歌っております^^
もしご興味のお有りになる方は
是非見てみて下さいませ☆

今後もどうぞ応援して下さい。
宜しくお願い申し上げます。




               ライブ終了後、東海道新幹線にて。。





La Java Bleue (1938)
http://www.youtube.com/watch?v=p_c3HQPaIz0 

花棺 (2008作曲)
http://www.youtube.com/watch?v=faoDNFsEb5Y 

心砕 (2011作曲)
http://www.youtube.com/watch?v=dN2HvC4q0go 

喫茶「工場の煙」 (2009作曲)
http://www.youtube.com/watch?v=Ckc5dbZ2HAo 






☆special thanks  Dai chan , Ryu-chang☆